インターナショナル タイ ダンス アカデミー「タイ舞踊学校 ITDA」 タイ国文部省認定 タイ 舞踊 学校

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タイ舞踊の歴史
コーンの歴史
仮面劇コーンの発展
仮面劇コーンを演じる機会
仮面劇コーンを構成する種々の楽器
 朗誦と語り
仮面劇コーンの鑑賞の仕方
仮面劇コーンとラーマキエン物語
コーン(仮面)、ラーマキエン物語、シーダー姫の火渡り

 ラーマキエンの物語
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タイ舞踊のレッスン▼
準備体操
基本の形
パサーター
 
タイ舞踊の付属品紹介



         タイ舞踊について                           

             【タイ舞踊の始まり】

プラ・パラタムーニーは舞踊の師匠で『パロッタナーヤタヤサート』を著作した人物である。伝説によると、プラ・プロム(バラモン教の神様)から舞踊を覚え、自分の息子100人に教え、それを人の世に広めさせたという。
タイでは、舞踊・音楽の師匠として崇められている。ホアコーンを作り、それをまつり師の恩を思い起こす。
またコーンのワイクルー儀式(師を拝む儀式)では、このホアコーンを弟子の頭にかぶせたりする。
タイ舞踊はタイ人の喜びや悲しみ自然の情景などタイの心を表現した伝統的な文化です。
昔は王族や貴族の間で高級な娯楽として親しまれていましたが、現在では一般のタイ人のみならずタイの文化に関心のある外国人の方々にも人気が出てきました。
タイ舞踊はタイ人の文化や習慣、美の表現を知るだけでなく、健康な身体と優雅な姿勢女らしいしぐさが自然に身につきます。





                        タイ舞踊の特徴】
 
 
タイの舞踊の特徴は、感情を直接でなく、繊細な美しい指の動きとしなやかな身のこなしで表現し、木琴や笛、太鼓などタイ独特の楽器で編成された楽団の演奏を伴奏にして踊ることです。
タイ舞踊の中でも、舞台舞踊として受け継がれてきた古典舞踊劇は、豪華絢爛菜衣装を身に着けます。仏塔をかたどり宝石をちりばめた冠をかぶり、金糸や銀糸の刺繍を施した豪華な衣装姿は、まさに宮廷や古い壁画の一場面のようです。古典舞踊劇は大別すると
「コーン」と呼ばれる仮面舞踊劇と「ラコーン」と呼ばれる舞台劇の2つに分かれます。
 「コーン」は演目がインドの叙事詩「ラーマーヤナ」をタイ風にアレンジした「ラーマキエン」に限られます。
女性、神、王族役以外のトッカサン(悪魔)、王を守るハヌマーン(サルの軍団)、動物役は仮面をつけます。語り部による語りと会話で物語が展開し、ピーパートと呼ばれる民族楽器団の演奏にあわせ、踊りと無言劇で表現されます。足踏みを中心とした動きが特徴です。衣装の色によって役を見分けることができ、緑がトッサカーン、白はハヌマーンです。
 「ラコーン」はストーリーのある舞台芸術のことで、特に踊りが中心のものを「ラコーンラム」と呼びます。語りで展開する「コーン」と違い、音により展開される「ラコーンラム」はやわらかい音色の伴奏に合わせて踊ります。指を大きく反らせる手の繊細な動きが特徴です。古くはアユタヤ時代(1350-1767)に「マノーラー」物語をメインに踊っていたことから「ラコーン・マノーラー」(特にタイ南部で盛んで、南部では「マノーラー」を「ノーラー」と呼ぶ。)と呼ばれたことから、「ラコーン」の名がつきました。日本の歌舞伎のように男性のみでヒーロー、ヒロイン、道化が演じられます。楽器は太鼓や銅鑼が中心です。これに女性が加わり、演目や伴奏楽器などが増えたのが「ラコーン・チャトーリー」です。更にこれが発展したのが「ラコンノーク(宮廷外劇)」ノークとは外の意味で宮廷外のことです。以前は宮廷内に限って演じられていたものが、民間で演じられるようになった大衆劇で基本的に男性が演じます。踊りの動きや進行が早く、見る人が楽しめるよう喜劇的要素が強く、王役が笑わせることもあります。
 その反対に、宮廷内でのみ演じられたのが「ラコーン内(宮廷劇)」です。宮廷内の女性の踊り手によって演じられ、洗練された上品な動きが特徴です。
 
 古典舞踊では「うれしい」や「かなしい」などの人間の感情や意思はもちろん、動物や花なども身体で表現します。「神々に祈り、人々に挨拶するポーズ」や「森の中を歩く鹿」など、メーボットレックと呼ばれる68のベーシックな踊りの型と更に難しい型を加えたメーボットヤイと呼ばれる108の踊りの基本形があり、これを組み合わせて踊りを構成します。このような踊りは高度の技術を要するため、小さい頃から稽古を重ねることが必要です。タイ王立の「舞踊芸術学校」では、タイ古典舞踊コースを設け優秀な人材を育成しています。

以上の古典舞踊とは別に民間に伝わる踊りはラム(踊り)と呼ばれています。地方色豊かな踊りで、ソンクラーン(タイ正月)やロイカトーン(灯篭流し)などのお祝いごとのほか、お葬式などに踊られる踊りもあります。

 北部ではフォーンと呼ばれ、北部の話し言葉のように、踊りもゆっくりとした感じが特徴です。衣装が長袖なのも北部ならではです。「フォーンマーライ」は花輪の踊り。ランナータイ時代(1118〜)の衣装を着た女性が花輪をもって踊ります。「フォーンティアン」は、ろうそくの踊りで夜踊られ、火を消さないように静かに踊ります。「フォーンレップ」は爪の踊りで昼間に踊られます。真鍮の長い爪をつけて踊ります。

 東北(イサーン)部では、踊りはスーンと呼ばれます。「スーンカティップ」はもち米を入れる籠の踊りです。妻がお弁当を夫に届ける微笑ましい踊りです。中部・南部では踊りはラムと呼ばれ、「キィャウカーオ」は中部の踊りで収穫を祝います。


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    タイ舞踊のレッスン

    【基礎 準備体操】

その1
指を伸ばします。

その2
腕の裏側と足を伸ばします。

その3
体側と腕の裏側を伸ばします。
その4
股関節とお腹を伸ばします。

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  タイ舞踊基礎
  【舞踊 基本の形(ナータヤサップータイ)
その1 ジープ
親指の先を人差し指の第一関節につけます。
人差し指はしっかり伸ばします。中指・薬指・小指も
それぞれ外側に反るようにしっかり伸ばします。手首は出来る限り体の方に
折り曲げます。この形を「ジープ・ガーイ」といいます。
この形で、手首を下に向けると、「ジープ・クワム」という形になります。
その2 タンウォンまたはウォンボン
親指を手のひらの中にしまって、残りの指はそろえてしっかり反らします。
手首も内側に曲げて、ひじは軽く湾曲させ、輪を作ります。その腕を目の高さで
斜め前の位置に伸ばした形がタンウォン、あるいはウォンボンです。
タンウォンの形のままで、腕を体の横に持っていき、肩の高さにしたものをウォンクラーン
といいます。
【タンウォンとジープを使ったポーズ】
ソートソイマーラー
片方の腕でタンウォン、もう一方の腕でジープを作ります。ジープはお腹につけて、タンウォンは目の高さに
上げます。いろいろな場面で登場する基本的なポーズです。
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 【パサーター】
自然界の事象(鳥や動物、人間など)のしぐさを基に洗練させたポーズです。タイ舞踊の中には、
男役、女役、悪魔役、猿役の4種類あります。

その1「恥ずかしさ」を表したポーズです。


男役


女役


悪魔役


猿役


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